青木孝輔(Kosuke Aoki) - ファッションバイリンガル

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教育とファッションを繋げる

 
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青木孝輔(Kosuke Aoki) - ファッションバイリンガル
  • 英語がペラペラな日本人、こーすけ。 ニューヨークの一流ブティック店、Tommy Hilfiger ,Dolce & Gabbana で初めての日本人として勤務。 現在はファッションと教育を繋げるという野望のもと日本、ニューヨークを飛び回っている。 そんな順風満帆に見える彼でもバイト、インターン、学校と睡眠時間3時間、かつ極貧生活に陥り、激やせした体験をした。 アメリカ経験10年、アメリカの酸いも甘いも知るこの男の人生をLIVE!


対談者:Dragon

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挑戦者(Takuyaさん)の家に遊びに行った時に会う。タメなので親近感わく。ちゃらそうなのに英語がぺらぺらでびびる。たまに話が長いが、めちゃくちゃいい奴で誰にも嫌われん男。自分のことを世界一おしゃれだと思ってる男。溜まり場に勧誘!

18歳単身渡米

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― どうして渡米しようと思ったん?
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んー

俺の場合きっかけっていう

きっかけが実はなくて、

強いて言うなら自分の日本での

将来への不安が一つと、

 

あとは高校二年生から

地元の千葉でサーフィン始めたんだけど、

ある日地元のコンビニで

サーフィン雑誌立ち読みしてたら

「世界最高峰の波—アメリカ西海岸カリフォルニア」

っていうコーナーで化け物みたいな波が

紹介されててな。

 

「外国ってすげーーー!!!行ってみてーーー!!」

ってなった。

 

それが後押しとなって

特に深い理由もなくアメリカの高校へ

短期留学を決意したんだよね。

 

18歳猛勉強の甲斐あり驚異的スピードで英語は伸びる

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― アメリカの高校はどうだった?
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アメリカの地理も全く分からない程の

学力のだった俺は結局海の無いユタ州へと

行き着いちゃって。

 

そこでそれまでの

人生を変える経験をしたなぁ。

 

日本を出た次の日から

文字通り英語だけの生活になって、

ホストファミリーもアメリカ人、

田舎町にあるその高校もほぼ

全員白人系アメリカ人。

街を歩いてもコンビニ行ってもアメリカ人。

 

そんな生活の中それまでの人生で

味わった事のない猛烈な孤独感と

自分が絶対的な少数派である事への

不安を感じたよ。

 

もちろん友達も出来ないし、

遊び方もわからないし、

嬉しいって言えないし、辛いって言えない。

 

もう絶望的な毎日の中で

とにかく英語を話せるようになろうと

それだけに全神経を集中させて

あっという間に一日一日が過ぎてった。

 

でもやっぱり気付いたら

現地ではしゃいでたけどね。

 

19歳日本に帰らずアメリカの大学進学を決意。語学学校進学

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― どうして語学学校に行ったん?
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英語での会話のレベルは

そこそこまでいってたんだけど、

なんせ日本で全く勉強してなかったせいで

文法が頭に全く入ってなくて。

 

だからタイムロスは痛かったけど

もう一回しっかり語学学校で

英語を勉強しようって思って。

 

でもそこでみっちり文法を

一から学び直しておいて

今は本当に良かったと思ってる。

 

こっちで初めて誰かと会う時とか

仕事をする際にやっぱり文法の

しっかりした英語を話せるのと

話せないのとでは相手の反応も

全然違うから。

 

 

20歳Utah Valley Universityに入学

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― 大学入学してみてどうだった?
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タイムロスまでしてやっとの想いで

入った大学でもまた

まさかの落とし穴があって。

 

数学とか物理といった

高校を卒業してれば

何の問題も無くこなせる科目で

大苦戦しちゃって。

 

当時のスクールアドバイザーに

全ての一般教養科目を

一番下のクラスから取らなきゃダメだって

告げられてね。

 

本当に崩れ落ちた。

それでもやっぱり危機感0。

21歳ファッションブランド『color blind』を立ち上げる

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― ブランド創ったことあるんだ?
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学校いきながら

7歳年上のグラフィデザイナーに

英語力と人当たりの良さを気に入られてな。

二人で自分達のファッションブランド

『color blind』を立ち上げた。

 

デザインのアイディアは二人で出し合って、

そのパートナーがそれを形にして

データにおとして、出来上がった商品を

俺が営業して周るっていう

ビジネススタイルを確立してたね。

 

幾つかのセレクトショップで

おいてもらったよ。

めちゃくちゃ楽しかったし

服がデザインから店頭に並ぶまでの過程を

実際に身を持って体験できたのも

本当に良い人生経験になった!

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― ブランドは上手くいったん?
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やっぱりいきなり

利益が出るわけも無く、

資金調達に本当に苦労した!

 

だから資金稼ぎの為に

知り合いの紹介で貿易会社の

メインオペレーターとして

日本のクライアントを任されて

本当に毎日学校、貿易会社、

自分達のブランドって三足の草鞋を履いて

平均睡眠時間3時間っていう

怒濤の日々だったよ。

 

激痩せしたわ。

 

23歳サンディエゴ州立大学へ編入

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― めっちゃころころ大学変えてるじゃん。なんでなん?
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ロスの街並、そこで出会った人、

ビーチ、サーフィン、

どれも最高だったんだけど

肝心の学校が全く自分の肌に

合わなかったんだよね。。。

 

だから滞在期間6ヶ月っていう

驚きのスピードで

再度違う大学への編入を決めた。

 

色々探してたら

インターナショナルビジネス学課で

全米で高い評価を得てた

サンディエゴ州立大学っての見つけてなー。

 

そんで速攻で編入を決意。

 

結果は、波の質アップ、家は海から10分、

学校まで歩いて5分っていう

最高のサーフィンキャンパスライフを

手に入れた!

 

3人の最高のルームメイトにも恵まれて、

4人でサーフィン&酒三昧な日々を

送りながらも成績を常にキープする

っていう神業修得したわ。

 

25歳ニューヨークでサマーインターン

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― どうしてニューヨークへ?
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勉強、サーフィン、酒、仲間に

明け暮れたサンディエゴ州立大学

4年生時にニューヨークに興味持ち始めて。

 

やっぱり世界中心だし、

何よりファッションなら

ニューヨークだろ!!っていう

また安易な思考で。。。

 

そんでまずは行ってみなきゃ

話にならんって事で

ニューヨークの有名モデルエージェンシー

New York Model Managementで

Assistant Bookerとして4ヶ月の

サマーインターンを成功させた。

 

そこでニューヨークの魅力、

ファッションの力をマジで思い知ったなぁ。

25歳卒業後ニューヨークへ。Tommy Hilfiger就職

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― ニューヨーク生活のスタートはどうだった?
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スーツケース一つで

単身ニューヨークに渡ったんだけど、

真冬のニューヨークで家探しと

仕事探しに予想以上に苦戦してなぁ。。。

 

それでも極寒のニューヨークで

本当に最高の仲間に恵まれて。

俺が家が決まるまでの1ヶ月もの間

タダで居候させてくれたり、

ご飯作って食べさせてくれたり、

精神的に支えてもらったよ本当に。

 

そんな温かいサポートのお陰で

やっとこさ家が決まって、

同時に記念すべき社会人一社目、

Tommy Hilfigerでの就職が決定した!

 

5th AvenueにあるGlobal Flagship Storeっていう

世界で一番大きいTommy Hilfiger本店で

約70人いるセールスの中で

入社1ヶ月目売り上げ3位、

2ヶ月目で1位をとっちゃって。

 

「母国語が英語じゃない日本人がぶっとんだ成績を出している」

ってすぐ社内で有名になった。

 

25歳3ヶ月でフロアリーダーへ昇格、同時にDolce & Gabbana内定

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― 3ヶ月でフロアリーダーなんてすごいじゃん、なんでドルガバに?
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p>実はその昇格のオファーがきたのと同時期に

Dolce & Gabbanaで内定もらっちゃって。

 

めちゃくちゃ悩んだ結果、

これから先ニューヨークの

ファッション業界で 生き残っていくには

まずは 箔を付けなきゃいけないといのと、

ファッション業界内でより力を持ってる人に

一人でも多く会わなきゃいけないっていう

勝手な思い込みでDolce & Gabbanaへの

転職を決意したね。

 

Upper East SideのMadison Avenueに

構えられたニューヨークに

唯一のDolce & Gabbana本店で日本人で、

しかもセールス経験たかが

2ヶ月半の世間知らずの

俺の奮闘記が幕を明けた!

 

でもやっぱり現実は想像以上に厳しくて。

 

同期に元Armaniの売り上げNo.2、

1億円プレーヤー2人、

元Gucciの売り上げNo. 1、

元PRADA、という過去に例を見ない程

セールスのスペシャリストが

勢揃いした環境で縮こまり

なかなか思うように結果が出なかったね。

26歳ビザきれる。極貧&平均睡眠時間3時間生活開始

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― ビザ更新はできなかったん?
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できなかったっていうかしてもらえなかったって

いうのが正しいかな。Dolce & Gabbana Japanに送られるって

話になったんだけどそれをきっぱり断った。

そしたらもううちには居れないね、

ってあっさり言われちゃって。。。

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― どうしてDolce & Gabbana Japanへのオファーを断ったん?
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ニューヨークに残りたいっていう強い気持ちを

伝えたんだけどうちではビザは出せないって

きっぱり断られて。

 

久しぶりに堪え難い挫折と

自分の底力の無さへの憤りを

感じたけどもその時の俺には

どうする事も出来んかった。

 

 

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― そこからビザ無しでどうやって生き抜いたん?
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ビザサポートを視野に入れて

雇ってくれる会社を探したよー。

でもやっぱりアメリカ人が

ヒーヒー言いながら就活してる中で

就労ビザも無い日本人が

雇ってもらえるわけないよね。

 

ほんっとうに何十社も面接行って

ことごとく断られたよ。

本当にこれで良いのか、

自分はニューヨークにいるべきではないのかって

色々迷走しながらも日本の家族や友達、

それまでの海外生活で知り合った

かけがえの無い仲間達から

精神的サポートを受けてただひたすらに、

我武者らに動き回る毎日だった。

 

そうこうしてる内にお金も底をついちゃって、

日本食屋での夜のバイトを始めた。

その一方でビザのステータス維持の為に

アートスクールにも通い始めて。

 

それと同時期にファッション系雑誌社での

雑用インターンも始めたから

本当に多忙だったよ。

 

毎日くったくたで、

極貧&平均睡眠時間3時間の究極生活だった。。。

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― そうまでしてニューヨークはこーすけにとって魅力的なの?  
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本当に色んな人にこの質問はされたわ。

やっぱり周りから見ても

結構大変そうだったみたいだし、

過労とストレスから全身に

湿疹みたいのができちゃったりしてて。

 

そうまでして残りたいぐらい

ニューヨークって魅了的なの?

その時はそう訊かれる度に

自分を納得させようって

色々格好良い理由並べてたけど、

 

今振り返ればどの理由も

薄っぺらかったなって思う。

実際なんでそこまでして

ニューヨークにこだわったのか、

それは単純にまだ日本とニューヨークを

自分の中でしっかり比べれてないって

ことだったんだと思う。

 

だって日本人である限り

日本に帰れば仕事できるでしょ、

でもニューヨークで仕事をするには

まず就労ビザが必要。

 

そもそもその日本とニューヨークっていう

2つの土俵が同じ高さになってない状態で

「やっぱり日本だ!」とか「やっぱりニューヨークだ!」って

言ったってそりゃ可能で楽な方を選んじゃうのが

人間だと思うから。

 

だから意地でもまずは就労ビザを取って、

その2つの土俵の高さを合わせてから

物を言いたいと思って。

 

どっちでも働けるよ、さあどっちが良い?って

自分に問えるように、ただがむしゃらに

やってたっていうのが本音だと思う。

 

本当のニューヨークの魅力は

これからガッツリ探っていきます!

 

27歳10枚以上の推薦状をもとにアーティストビザ申請

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― ビザなんとなんとかなりそうなんだ?
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そればっかりはわからん!

 

弁護士と一緒に出来る事は全てやった!

前職での上司、同僚、同じファッション業界で

築き上げた信頼関係を元に10枚以上も

推薦状を書いてもらったし。

 

でもビザなんて所詮アメリカが

自分たちの国の表面的価値を

高めるために設けた商業用具だって

俺は思ってるから。

 

あえて外の人が入って来づらくして

「アメリカに行きたい!アメリカに残りたい!」って

思わせる為だけのものだって。

 

ビザ下りたらまだこの国が

自分の事を必要としてる、

下りなかったら自分には他に

もっと合ってる場所がある、ぐらいな気持ちで。

 

後はここまで一緒に頑張ってきた

弁護士を信じて良い結果を待つだけ!

野望『「教育」と「ファッション」を繋げて一人でも多くの人の人生を豊かにする!』

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― それに向けて今は何か動いてんの?
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現在—以前から興味のあった

「教育」と「ファッション」を繋げて

『グローバルに活躍出来る

本当に強い日本人の育成』をモットーに

海外留学を通してのファッション業界への

就職斡旋プログラムの立ち上げに

動き出してるよ!

 

今ニューヨークのParsons New Schoolと提携校契約を結ぶ

日本のバンタンファッションデザイン研究所の

生徒さんを自分の勤めてる雑誌社TWELVマガジンで

インターンとして積極的に

受け入れようって考えてる。

 

そこでこれまでになかった

「留学」「ファッション」「就職」を繋ぐ

パイプラインをつくれたらなって。

 

有能でやる気のある日本人を

世界のファッションビジネスへ

一人でも多く送り出す

グローバルパイプラインの確立に

力を入れている。

 

2013年9月、記念すべき

「グローバルインターン一期生」として

バンタンさんから10名の生徒を

ニューヨークで受け入れ、

世界のファッション業界で生き抜いてゆく為の

徹底した教育提供と、

実際マガジンの制作に携わらせる予定!

生徒にはグローバルレベルで

戦える強い心と底力を、

学校にはマガジンでの広告スペースを提供し

全てのパーティが最大限の利益を見込める

プログラムのプロトタイプを実際に開始するよ!

 

生き方『Work Hard! Play Hard!』

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贈る言葉『まずは何も考えずに とにかく世界に出てみてほしい。』

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― いま世界へ一歩踏み出そうか迷ってる若者がいたらこーすけならなんて声をかける?
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「表面的な利益」だったり、

「その後の就職にどんな影響を及ぼすか」とか、

ではなくて世界へ一歩踏み出してみる事で

必ず自分の人生が豊かになるから。

 

少なくとも僕は日本を出た事で

人生が格段に豊かになりました。

人にもっともっと興味を持つようになって、

何事も決めつけずに違いを

受け入れられるようになった。

 

人種問題しかり、世界平和しかり、

自分が一度でもその社会の中で

少数派になる事でそれまで

感じれなかった事や見えなかった世界に

必ず気付けると思うから。

 

もっともっと大きいスケールで

カッコいい大人になれると思うから。

 

だからまずは何も考えずに

とにかく世界に出てみてほしい。

 

悩んだり考えたりするのはそのあと!

 

BIOGRAPHY

  • 00歳千葉市の造園土木業を営む家庭に誕生
  • 04歳何故か刀に興味を持ち始める
  • 06歳爆竹で友達を泣かせたり楽しい少年時代
  • 09歳地元の体操クラブに入り一番うまくなる
  • 13歳体操部のある中学校に部活推薦で入学
  • 13歳入部一年目から総体スタメンに選ばれる
  • 14歳2年生で部長を任される
  • 14歳初彼女できる♡
  • 14歳人生初のファッション雑誌購入。Men’s egg
  • 16歳校則ゆるい可愛い娘多いが理由で高校選択
  • 16歳遅刻、居眠り、カラオケ、夜遊び高校生活
  • 16歳もてそうだからという理由で文化祭バンド
  • 18歳人生初サーフィン。のめり込んでゆく
  • 18歳高校後の進路に絶望感を抱く
  • 18歳単身渡米
  • 18歳猛勉強のすえ驚異的スピードで英語伸びる
  • 19歳日本に帰らずアメリカの大学進学を決意
  • 19歳語学学校進学
  • 20歳Utah Valley Universityに入学
  • 21歳ファッションブランド[color blind]立ち上げ
  • 22歳ロサンゼルスにある大学へ編入
  • 22歳肌に合わず6ヶ月で違う大学へ編入
  • 23歳サンディエゴ州立大学へ編入
  • 25歳ニューヨークでサマーインターン
  • 25歳卒業後ニューヨークへ。Tommy Hilfiger就職
  • 25歳フロアリーダー昇格、Dolce&Gabbana内定
  • 26歳Dolce & Gabbanaで約1年間就労
  • 26歳ビザきれる。極貧&睡眠時間3時間生活
  • 27歳10枚以上の推薦状でアーティストビザ申請

今後の挑戦

  • 2014年 1億5千万円のファンドのレイズを目標
  • 2015年 日本とニューヨークのパイプラインの確立
  • 2016年 (Plan A)ー送り出し先、受け入れ先が安定してきたらいよいよ起業
  • 2016年 (Plan B)ーヨーロッパに住む(イタリアかフランスかドイツ)

青木孝輔(Kosuke Aoki) - ファッションバイリンガル

海外飛び出し年齢:18歳(

東京(在住経験地:, , , , , , ,

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