ニューヨークで日本を発信する男。MBA/起業家、池澤崇さんと対談!

ニューヨークで日本を発信する第一人者RESOBOX代表の池澤さん。元々は日本文化発信なんて全く興味なく、どっちかって言ったらまさかのアンチ派だったという笑 そんな池澤さんがなぜエリート路線から家無し生活になってまで日本発信の仕事をすることになったのか。

365日働く男、Takashi Ikezawaさんの生き方ぜひチェックしてみてください。

【池澤崇】- ビジネス起業家、株式会社Resobox 代表取締役

日本文化を世界に広めるべく事業を展開。ニューヨーク市内に2つの店舗を構え、多種様々な日本文化関連イベントが定期的に行われ、ニューヨーカーが日本の最新情報に触れる貴重な場所になっている。また日本から世界に飛び出してみたいという企業を全面的にサポートする起業アイディアのスペシャリスト。 1980年東京生まれ。慶應大学商学部卒業。在学中に世界20か国をバックパッカー旅行。富士山の登山ガイドを経て、2004年渡米、邦銀にて融資業務に携わる。退職後、ニューヨーク市立大学にてMBA取得。在学中にRESOBOXを立ち上げ、現在に至る。

RESOBOX https://resobox.com/