TAMARIBA TERMINAL陸-Toshi Nakazawa-

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【TAMARIBA TERMINAL陸-Toshi Nakazawa-】


こんにちは。
自分を表現できるパフォーマーやエンターテイナーってカッコイイ!
トシさんのお話聞かせて頂いてエンタテイナーになりたい
という夢が増えました、TAMARIBA TERMINALのミサコです。

まずはじめに、本日TAMARIBA TERMINAL陸に脱PAN塾長として
登壇頂いたトシさん本当に貴重なお時間を頂き有難うございます。


登場の仕方から参加者を楽しませようとする姿勢が伝わってきて、
ただただオンランでまたダンスを踊っていなくても

圧倒されるパフォーマンス力にただただ興奮しておりました。
参加者もトシさんの世界観に引き込まれて一つのショート映画でも観ているように
世界観にどっぷり1時間30分浸らせて頂きました!
実際のダンスもコロナがお着き次第、生で拝見したくて今からワクワクしています。
引き続きよろしくお願いします!

さて、上記に記載したように
最初は画像で突然本人登場というパフォーマンスに始まり、
まだ繋がっているにも関わらず
暑かったーと衣装を脱ぎ始めるエンターテイナーで終焉。

あっという間の1時間40分(勿論、予定時間オーバーあしからず)

今回のイベントに今からテーマをつけるなら「蟻地獄」
もう少しわかりやすく言うと『自分のフィールドで闘う』


蟻地獄も要は自分のフィールド。

このキーワードがよく出てきたなっと。

確率にするのも怖いくらい、
プロダンサー・役者・シンガーなど様々なアーティストが憧れてやってきては、
夢に破れて去っていく戦場の地、ニューヨーク。

そんな中で闘い続けているトシさんだからこそ出来るアドバイスがある。

”勝てないところでは勝負をしない、自分のフィールドで闘う”

実際に見た事のない孫子の本を読むよりも、
実際に経験して目の前でニューヨークでプロダンサーとして闘っている方から
出てくる言葉の方が個人的には腹落ちした。自分のフィールドを知る。


つまり自分の強みを知っていなければいけない。

ここで一つ壁にぶつかる。

自分の強みってなんだ?

自分にしか出来ないことってどうやって見つけるの?

出版される本にも書かれている内容を特別に教えてくれた。


トシさんの自分にしか出来ない見つけ方は、お笑いに例える。


お笑いには大きく分けて、下記三つのタイプがる。

”漫才タイプ”

”大喜利タイプ”

”フリートークタイプ”

自分はどこのタイプなのか当てはめてみるのだという。

”自分で一から作り出し闘うのか”

”大勢で同じお題で闘うのか”

”即興で作り出して闘うのか”

なるほど、ここからはじめてみよう。

そんなドリームメイカーであるトシさんの夢は100歳でもダンスを踊ること。

私もそんなカッコイイ100歳の夢ほしい!
後3日で28歳を迎える私の心の叫び(笑)

以上ミサコでした。

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